
かなり以前当ブログでSALDRAの生徒さんの感想文を載せたことがあります。
それがこちらの記事です。
Tさんという生徒さんが書いてくれたものです。
3年もの長きの間SALDRAにほぼ毎週通い続けてくれました。
60代という年齢でありながら大変頑張ってくれた生徒さんです。
この度新たな人生の目標を見つけて他県へ移住されるため、つい数日前Tさんとの最後のレッスンをしました。
Tさんについてちょっとお話ししましょう。
TさんはSALDRAに来た当初はなかなか動きがままならず、かなり苦労していました。
時にはレッスン中にふくらはぎを痛めて、一時中断せざるをえなくなったりしたこともあります。
リズム感もあまりいいとは言えず、ステップが速くなったり遅くなったりしていました。
だから最初の頃はサルサの技云々というより、まずサルサの動きやリズムに慣れさせるというところからじっくり教えていきました。
でも上に紹介した感想文にもあるように、彼はSALDRAのマンツーマンの教え方が大変気に入ってくれていたようです。
でも私から見ると、彼には頑張る意欲があったと思います。
レッスンで習ったことは家で復習をして、なるべく忘れないよう努めていました。
レッスンで新しいことに入っていくと、古い順に習ったことを忘れてしまうという繰り返しではあったんですよ。
ただ彼はできるだけ自分の記憶を途切らせないよう、ほぼ毎週レッスンは欠かしませんでした。
そういうところが、本当に偉いなと思いました。
あと、苦手だったリズム感の克服のためにどこかの教室にパーカッションを習いに行ったりしてました。
そして、ばな練も予定がなければ積極的に参加して、習ったことを試していました。
彼のばな練での楽しそうな笑顔に癒された女性の生徒さんも多いと思います。
途中見つけた目標のため勉強せねばならず、ばな練になかなか顔を出せなくなったこともありました。
でも、来れる時は必ず練習しに来てくれました。
Tさんは、そんな頑張り屋なのです。
彼には実はサルサだけではなく色んな趣味があるのです。
その一つ一つに全力投球しているという感じですね。
最後のレッスンはここ何週かに渡って教えていたパターンに加え、初期の頃に彼に教えた技を付け足して終了しました。
本当ならね、レッスンで終了するのではなく、他のSALDRAの生徒さんも交えて皆でばな練で送り出してあげたかったんですよ。
でもコロナのせいでそれができなかったのがとても残念です。
きっと新しい地でも持ち前の意欲で目標にチャレンジされることでしょう。
Tさん、今まで本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
チャレンジ頑張って下さい。
皆で応援しています!
「自分にもできるかな?」という不安を、
「これなら踊れる!」という自信に変える80分。







