上達してもまだ学べる

いつもブログで初心者を強調してるので、SALDRAには初心者しかいないと思われている人もいるかも知れません。

勿論初心者を対象にしたスクールなので、初心者の生徒さんが大半を占めています。

でも初心者を脱したらSALDRAはもう用なしかと言ったら、そうではありませんよね。

初心者を脱したその後も更なる成長を目指して頑張ることは可能です。

事実、SALDRAでは既に在籍5年とか3年になる生徒さんもいらっしゃるのです。

なぜそこまで続いているのか?

もう学ぶことは底が尽きているのでは?

いや〜、そうでもないんですよ。

続いているということは、そこにはまだ学べることがあると考えるからでしょう。

教える側の私は大変ですよ。

「さて、今日のレッスンはどんな内容で攻めようか」としっかり考えて準備しないといけませんからね。

でも、教えたことがあることでもまだ十分に上手くできていなかったり、ばな練で踊っててまだここが良くないといった部分があったりするんですよ。

そういうところをレッスンでカバーしてあげるのです。

そうすると生徒さん本人も、まだSALDRAから学ぶべきことはあると自覚するんですね。

ありがちなことだと思うんですけど、ある程度上達した生徒さんには先生も完璧と見なし、多少気になることがあっても指摘しなくなるんです。

例えば、女性の生徒さんならば男性のリードを先読みして多少早くフォローしてしまうとか、多少腕が重いとか、気になってもマイナーなことと片付けて、直すまでもないかと放置してしまったりするのです。

すると生徒さんは、自分はもうある程度できているんだ、だから何も言われないんだと思ってしまいます。

結果として、レッスン内容が乏しくなり生徒さんもだんだん学べることが少なくなっていき、面白くなくなっていくのです。

でも年数が長い生徒さんだってまだ完璧ではないし、まだ学びたいと思っています。

その学びたいところを見つ出してレッスンでやってあげると、まだまだ目を輝かせて通って下さいます。

通って下さる生徒さんの中に3年位経つ人がいるのですが、この生徒さん(女性)はたまに用事で東京に行かねばならず、やむなくレッスンを欠席することがあります。

でも東京へ行った際はサルサクラブやイベントに顔を出すようにしてるのだそうです。

東京って名古屋よりも人口が多いわけですから当然サルサ人口も名古屋よりも多く、全体的なレベルも名古屋よりも高いと思われます。

でも彼女は臆することなく一人その中に入っていくの
です。

彼女は言います。

SALDRAで鍛えられてるから東京に行っても踊りに行ける。」と。

嬉しいお言葉ですよね。

SALDRAは初心者を対象にしたスクールですが、初心者として入って長く継続される生徒さんにとっても有意義なレッスンを提供しています。

これから入ってくる生徒さんにはそういった自身の将来像も描きながら頑張ってもらいたいですね。


「自分にもできるかな?」という不安を、
「これなら踊れる!」という自信に変える80分。


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