
つい最近の記事で初心者を教えるSALDRAのレッスンは子育てと似ていると書きましたね。
実はもう一つよく似ているなと思うものがあるんですよ。
それは、医者の仕事です。
生徒さんを患者さんに例えるのはちょっと失礼かなと思います。
でも例えば、医者はそれぞれ別々の疾患を抱えた患者さんを一斉に診察することはあるでしょうか?
ありませんよね。
仮に似た症状の患者さんが何人かいたとしても、個別に診察します。
なぜでしょう?
まあ多分それは、医療行為として不適切であると定められているからでしょうね。
でも、シンプルに考えれば当然です。
例え似た症状であっても患者さんが皆別個体の人間だからです。
それぞれ生活習慣や病歴、入院歴などが違うんですね。
だから治療方針も処方する薬も患者さんによって変わりますよね。
さて、これをサルサの初心者に置き換えると、どうでしょうか?
皆一様にサルサに関してはほぼド素人です。
患者さんで言えば、皆似たような症状と言えるでしょうか。
だからグループレッスンというのもありだと思います。
サルサの場合は医療と違って一斉に教えても人道的に重大な問題は起きないですし。
ただ、患者さんと同様生徒さん一人一人は個別の人間です。
過去にスポーツや他のダンスに携わったことがある人もいれば、体を動かすことには全く無縁だった人もいます。
また、性格やこれまでの社会との関わり方なども人それぞれです。
そう考えた場合、個別で教えた方がいい人、教わった方がいい人がいるんですよね。
SALDRAはそういう人にとってのドクターのような存在でありたいと考えています。
さて、ではそのドクターですが、もし医者に通院するとしたら、どんなドクターだったら嬉しいですか?
疾患を治療することがドクターの使命ですよね。
でも例えば、
通院しても毎回同じルーティンを繰り返すだけで治す気があるのかどうか分からないドクター
と
常にどうしたら疾患が改善するかを考えながら治療するドクター
だったら、どうでしょう?
選ぶのは後者じゃないでしょうか?
こういうドクターなら、患者さんも自分の疾患を治すために進んで通院すると思うんですよ。
SALDRAはまさにその後者であるべく、生徒さん一人一人の上手く踊れぬ悩みと向き合います。
そして、どうしたらその人が理解し、より良いサルサダンサーになれるかを考えながら教えています。
時には厳しくね。
だから、SALDRAの生徒さんに(なる人)は自分の成長のために頑張って、進んでSALDRAを利用してほしいと願っているのです。
「自分にもできるかな?」という不安を、
「これなら踊れる!」という自信に変える80分。







