
SALDRAのレッスンはマンツーマンなので、レッスンにかかるお金は他のスクールで行うグループレッスンと比べれば高いです。
これは紛れもない事実です。
マンツーマンでやってるわけですから、当然それだけお金が高くなります。
これを取って、もしかしたら一部には、
「他の教室のようにより多くの人に門戸を開放して安くレッスンしてあげればいいのに」
そうすれば、
「より多くの人にサルサの素晴らしさを伝えられるのに」
「なのにマンツーマンにして敢えて高いレッスン代を取っている」
と思っている人がいるかも知れません。
まあ確かにグループレッスンにしてより安い料金で教えれば、より多くの人にサルサの素晴らしさは伝わるでしょう。
ただ私は、それは、そうしたい教室に任せたいと考えています。
勿論私もね、SALDRAの生徒さんに自らのレッスンを通してサルサの素晴らしさを伝えたいと思ってはいます。
でも、「より(できるだけ)多くの人にー」は私が、SALDRAが(優先事項として)やるべきことではないと思っています。
誤解しないで下さいね。
より多くの人にサルサの素晴らしさを伝えることが悪いと言っているのではありません。
それはそれで素晴らしいことではあります。
ですが、SALDRAには他にやることがあるということなんです。
サルサ業界内の役割分担だと考えていただければいいと思います。
各教室には各教室が持つサルサの素晴らしさの伝え方があるわけです。
そしてSALDRAは現状のやり方で独自の伝え方をしているということです。
具体的に言えば、サルサを上手くなりたいと願う初心者に個々に寄り添い、その願いの実現に向けて共に進むということです。
だからマンツーマンであり、現状の料金なのです。
でも、はっきり言って、お金が全てじゃないと思ってます。
ん??
どういうこと?
高い料金をもらっておいて、お金が全てじゃないとは??
それはつまり、お金よりも、
目的を持った生徒さんに
SALDRAに来てほしいんです。
そして、
私は自分がしなければいけない仕事をしたいんです。
そうすれば、生徒さんは自らが支払ったお金の価値に、そして私は生徒さんからいただいたお金の価値に、見合った充実感や達成感を味わえるのです。
逆に言えば、仮に目的がサルサの上達とはイマイチ違う生徒さんがSALDRAに入った場合ですが…。
私はその生徒さんのためにも私自身のためにも、SALDRAのレッスンをこれ以上続けないよう助言します。
厳しいようですが仕方のないことなのです。
だって、それこそ高い料金が勿体ないじゃないですか。
生徒さんは上達しないわ、私は自分の仕事ができないわで、しかもお互いの目的が合致しません。
そういう状態で、お金が入るからという理由だけで生徒さんをSALDRAに留めておくのは私にはできません。
生徒さんも講師も共に頑張る。
それがSALDRAが一番大事にしたい「喜び」だと考えています。
「自分にもできるかな?」という不安を、
「これなら踊れる!」という自信に変える80分。







