どれくらいで上手くなる

以前体験レッスンを受けにきた生徒さんからこのような質問を受けた記憶があります。

大体どれくらいでサルサを踊れるようになるでしょうか?

確かにサルサを始めようとする初心者には気になるところだと思います。

未来の自分の姿に関わることですもんね。

でもね、この質問に答えるのは難しいですね。

というのも、生徒さん一人一人がやはり個々の人間ですからね。

その人の骨格、筋肉の付き方、動き方、身体能力などに加えて、性格、生きてきた背景全てがサルサを学ぶ過程において関わってくるんですよ。

得意な箇所や苦手な箇所は人それぞれ皆違ったりするわけです。

一つのことを覚えたり習得するスピードも違います。

だから一概に大体これくらいレッスンを受ければ踊れるようになるという目安とか平均値というのはないですね。

SALDRAの生徒さんを見ていても、上達の度合は本当にまちまちです。

ただ、それでもレッスンを受けてるのに全然上達しない生徒さんというのはありえません。

どんなに成長が遅くても、少しずつ上達しているのは見えます。

まあ、あまりマイペースすぎるのはいい傾向とは言えませんけどね。

ちなみに、男性と女性ではどちらが比較的上達が早いかという場合ですと、女性かなという感じですかね。

これは多分女性の方が男性よりも体がしなやかだったりとか、芸術に対する美的感性が男性よりもやや備わっているからかも知れません。

あと、サルサにおいての女性の役目(フォロワー=男性の誘導に従う側)にも関係していると思います。

男性が女性を誘導(リード)するのに覚える動作が多いのに対して、女性は覚えるというより素直についていくという役割ですからね。

その分だけちょっと楽というか、慣れるのに早いのは女性の方でしょう。

あと女性の場合は数年に一人の割合ですが、過去にサルサやダンスに無縁だったのに驚くほどセンスが備わっている人が現れることがあります。

でもこれは稀なケースなので、今回の質問には当てはまらないでしょう。

話を戻しますが、踊れるようになるまでの上達の速度は人それぞれだということです。

ただ、早く踊れるようになりたいのであれば、それなりの努力をすることが、強いて言えば上達の早道ですよね。

これはどんなことでも当たり前のことですが。

レッスンのない日も少し練習する時間を取るとか、レッスンの間隔を空けすぎないとか、ほんの少しの努力で違いは出ると思います。

あ、そうそう。

ばな練に積極的に参加するということも上達には欠かせない重要なことです。

SALDRAに入って間もない生徒さんはね、ばな練の参加を促すと躊躇する人もいます。

でも勇気を持って参加いただいた結果、ばな練がいかに自分の上達に欠かせないものかを理解していただいてます。

それだけの価値がばな練にはあります。

レッスン+ばな練がSALDRAでの上達の早道なのです。

要は、どれくらいサルサに費やす時間を作れるかということです。

常々このブログでも言っていることですよね。

だから、質問の答えは私が持っているのではなく、生徒さんの中にあると言った方がいいのかも知れません。


「自分にもできるかな?」という不安を、
「これなら踊れる!」という自信に変える80分。


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