僕は生徒だ!

どの生徒さんでも最初はサルサを上手くなる目的で教室に通うと思うのです。

ところが、そんな希望を持って通ってみた教室で、もし上手くなれないと感じたら、どうしますか?

まだサルサを始めていない初心者も考えてみて下さい。

心情として、一度通い始めた教室は気心の知れた先生や仲間がいるので、ついズルズル続けてしまいがちですよね。

でも、最初の目的をブレずに持ち続けているのであれば、教室を変えるのもやむないと思います。

どうしてか、その理由をお答えします。

まず、生徒さんが今通っている教室で上手くなれないと自覚しているということは、実はその教室の先生も生徒さんが上手くなっていないという自覚があると思うんです。

ちょっとショッキングですが、多分そう思ってます。

何で先生なのに??

そう思われるかも知れませんが、教えるということは生徒さんが思う以上に難しいことなんです。

先生も人間です。

自分は簡単にできることでも、それを生徒さんに解りやすく嚙み砕いて説明することが苦手だという先生もいるんです。

決して自分では苦手だとは言わないですけどね。

過去にグループレッスンで教えていた私にも身に覚えがあります。

本当です。

いや、今でも得意とは言えませんが、マンツーマンをやって長いので、かなり鍛えられています。

マンツーマンでは誤魔化しが利きませんからね。

とは言え、時にはどう伝えていいか分からずあがく姿を生徒さんに見らることはあります。

それでも、いい説明を見つけ出すしかないのです。

じゃあ説明が苦手な過去の私のような先生はどうするのでしょう?

生徒さんにアドバイスはしてあげられても、それ以上はその生徒さんに付きっ切りというわけにはいきません。

グループレッスンですからね。

結果、多少生徒さんができてなくても「いいよ、いいよ~!」で終わってしまうことになるんです。

さて、では先生の心情はどうでしょうか?

生徒さんは上手くなれてないけど、ずっと自分の教室で続けてほしいと思っているはずです。

だからせめて楽しんでもらおうと、その生徒さんと気前よく接して積極的に交流をはかります。

他の生徒さんとも絡ませます。

すると、仲間意識が強くなります。

結果、生徒さんは当初の目的からは程遠いものの、その教室から抜け出せなくなってしまいます。

もういい、そんなに上手くなれなくても楽しめればそれでいいや。

そう気が変われば、その教室は居心地のいいものでしょう。

でも、そうじゃなかったら、どうでしょう?

生徒さんは生徒さんと言うより先生のいいお客さんになってしまいます。

そうなっては、いけませんよね?

だから、教室選びというのは初心者の生徒さんが慎重に進めなければいけないことなのです。


「自分にもできるかな?」という不安を、
「これなら踊れる!」という自信に変える80分。


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