
SALDRAはサルサのスクールとして運営しているので、ブログ記事でも頻繁に「マンツーマンで上手くさせる」と言っています。
まあ、いわゆる未来の生徒さんに向かって当スクールのマンツーマンの良さを叫んでいるわけです。
勿論、単なるアピールではありません。
生徒さんが実際にスクールに来てくれた際にちゃんと上手くさせないと、こうしたアピールに信憑性がなくなってしまいますからね。
そこら辺はしっかりと教えさせていただいてます!
生徒さんによっては「え!?ここまで親身になって教えてくれるの?」とたじろぐ位の熱量ですよ(笑)
いい意味で予想を裏切る熱心さです。
だから、軽い気持ちでやってくると、戸惑うかも知れません。
サルサは楽しいダンスですが、生徒さんを上手くさせることに関しては本気で向き合いたいので。
と、ここまで言っておいて何ですが、今回の記事のテーマは「レッスンが生徒さんを上手くさせるのか?」なんですよね(汗)
結論から言うと、はい、レッスンを受けていただくことは上達に繋がる非常に重要なプロセスです。
ただ勘違いしやすいのは、まるでレッスンが万能薬がごとく、受ければぐんぐん上手くなるとか、そんな夢のようなものと錯覚すること
です。
自分で言うのも何ですが、SALDRAのレッスンはいいと私は講師として自信を持って言えます。
生徒さんを上手くさせたいという気持ちも強いです。
でも例えば、健康にいいサプリさえ飲んでいれば、或いは飲めば飲むほど健康の維持にいいでしょうか?
違いますよね?
生活習慣の見直しや適度な運動が伴って初めて健康でいられますよね。
サプリはあくまで健康の維持に役立つ”補助”食品なんです。
レッスンもそれと一緒です。
生徒さんの上達を手助けする役目なのです。
そして生徒さんにとっては、踊りのノウハウをインプットする時間なんです。
とても大切な時間ですよ。
でもせっかくインプットしたものを次のレッスンまで放ったらかしで、上手くなれるでしょうか?
レッスンには生徒さんの記憶を強くする能力はありません。
習ったことを忘れないよう努力するのは生徒さん(の意思)のみです。
或いはレッスンを受けまくってインプットのみどんどん蓄積していって、上手くなれるでしょうか?
レッスンは生徒さんがインプットしたこと自由に出せるよう練習してもらう場ではありません。
講師がいなくてもインプットしたことを繰り出せるよう努力(アウトプット)できるのは生徒さん(の意思)のみです。
インプットしたことを家に帰ってよく消化して、それを自主練やばな練の参加などによってアウトプットしていかないと上達に繋がっていかないんですよね。
「上手くなりたい」という気持ちは、そういうふうに使ってほしいんです。
つまり、生徒さんを上手くさせるのはレッスンではなく、そのレッスンを自らの練習に活かして努力をする生徒さん自身なんです。
まあ初心者だと早く上手くなりたいことに一心でレッスンに驀進(暴走?)しがちなのかも知れません。
でも本当に上手くなりたいのなら、インプットとアウトプットのバランスを保つことが大事だと思いますね。
「自分にもできるかな?」という不安を、
「これなら踊れる!」という自信に変える80分。

