
最近テレビの番組などでもゴールデンタイムでダンスを扱ったものが増えていますよね。
私はあんまり視聴する機会がないのですが、ダンスが得意な芸能人が競ったりとか、そういうのがあるようですね。
まあ昔と違って今は男性アイドルだけでなく女性アイドルも歌いながら結構激しいダンスを踊ったりしますもんね。
去年行われたパリオリンピックではブレイキンが競技として採用されたり、それ以前にも日本ではDリーグも発足されて、特に若者の間ではダンスがとても人気です。
でもサルサを踊る私としては、ちょっと違和感を持っているんですよね。
いや、ダンスに日の目が当たるのは大いに結構なことだと思います。
ただ、今やダンスと言えば即座にストリートダンスを指している気がするんです。
いやいや、ストリートダンスを嫌っているわけでもありません。
私も習った経験はあるし、その難しさ、厳しさ、楽しさは私なりに理解しているつもりです。
でも、世の中(特に若者の間では)がストリートダンス一色に染まっている感はあるかなと思うんです。
勿論ね、実際にはストリートダンス以外のダンスに打ち込んでいる若者も大勢いると思います。
が、ダンス業界全体として見ると、注目度で言えば他のダンスはストリートダンスに押され気味という感じです。
メディアが取り上げるのも圧倒的にストリートダンスですしね。
露出度が違います。
世界の潮流ということなのでしょう。
で、サルサ界に目を移すと、20代、30代って本当に少ないなと思うんですよね。
まあ多分あまりよく知られてないのでしょうが、若者がこのダンスの魅力に気づいていないというのは勿体ない話だと思うんですよね~。
かっこいいと思うし、奥もかなり深いと思うし。
上手くなれば、アドリブで行うカンフー映画みたいな一面もあります。
蹴りはあまり使えないですけどね(笑)
これをサルサの音楽で踊ると、何と楽しく気持ちのいいことか!
是非若者に知ってもらいたいです。
というかね、若者の中に一人ぐらい「みんなはストリートダンスに目が行っているけど、俺(私)は我が道を行く!」と言ってサルサに来てくれる人いませんかねぇ。
別に人気取りのために踊るわけではありませんが、頑張れば輝かしい道が開けるチャンスもサルサ界には転がっていると思います。
ストリートダンスを踊っている人から見ても「おお!すごい!」と思ってもらえると思いますよ。
上手くなれば、ですけどね。
来たれ若者!
「自分にもできるかな?」という不安を、
「これなら踊れる!」という自信に変える80分。







