恐れ

私のブログを好んで読んでくれているサルサ初心者が何人位いるのかは分かりませんが、もしかしたら、まだサルサを始める一歩が踏み出せない人もいるかも知れません。

このホームページに書いてあるように、まずはお気軽に体験レッスンへお越し下さいと言いたいところですが…。

多分そういう人というのは私が想像する以上にサルサ、またはダンスをやるということに、不安があるのではないかなと思います。

やりたいという気持ちがあってもね。

不安というより、もしかしたら恐れなのかな。

今までダンスやスポーツに無縁だった人がちょっとしたきっかけでサルサに興味を持ったりするわけですもんね。

その未知の世界に足を踏み入れるのには相当な勇気が必要なのでしょう。

では何がそんなに恐いのか?

一体何に恐れているのでしょうか?

その答えを探し出すために、ちょっと調べてみました。

すると、ダンス講師の目からは見えにくい、ある意味意外な”恐れの根源”が見えてきました。

それは、そのものズバリ、

そもそもダンススクールって、一体を何するんだ?

という疑問です。

う~ん、こ、これは確かに見えてこないです。

ダンス講師の私からしたらあまりにも当たり前すぎて頭に浮かびません。

このホームページにも体験レッスンではこういうことをしますというのを写真入りで載せてますし。

でも、ダンスが生まれて初めてという人にはそれではまだ物足りないのかも知れません。

ですから、あえてここではもっと掘り下げて説明してみますね。

まずダンスっていうのは音楽に合わせて体で表現するアートです。

私が教えてるサルサの場合ですと、サルサという音楽に合わせて(男女が)体で表現するアートということになります。

アートであるからには、サルサ音楽に合わせて上手く踊るための技術を獲得するために、それなりの努力や訓練が必要となります。

ただそれをいきなり初心者がやろうと思ってもできません。

だからSALDRAではそれを可能にすべく初心者が順を追って上手くなるようレッスンを構成します。

例えば、サルサには最も基本となるベーシックステップというものがあります。

単純な繰り返しで一見簡単そうに見えるのですが、これがどうしてなかなか侮れないステップなのです。

侮れないのですが単純な繰り返しなため、飽きてくる生徒さんも出てきたりします。

だから、このベーシックステップの説明を軽く済ませて次に進む教室があっても不思議ではありません。

でもSALDRAの生徒さんはせっかくマンツーマンを望んで来てもらっているので、まずこのベーシックステップを一から細かく説明させてもらってます。

どれ位細かく分解するのかと言いますと。

例えば腰から下の動きだけでも、つま先の角度、指の曲げ具合、踵の上げ下げ、膝の向き及び使い方、体重のかけ具合、腰の動き、力の方向、タイミング、etc。

これは生徒さんの動き具合によって教えるところも変わってきます。

人それぞれ違いますからね。

だから、生徒さんをじっくり見ながら直すべき箇所を指摘していきます。

その過程で私は生徒さんの見やすい位置で見本を示したり、例題を交えてイメージしやすい工夫を試みています。

また、時には意識ポイントを説明しながら実際に生徒さんの体の部位を手で持って動かしてあげて、文字通り手取り足取り教えることもあります。

とにかく鏡や空間、イメージその他ありとあらゆるものを使って理解してもらえるよう伝えています。

そして家で復習できるようにレッスン後にその日やったレッスンの内容を映像に記録するよう推奨しています。

こうしたレッスンに備えて生徒さんに必要なものはちょっとした勇気、そしてやる気、あとはある程度のリズム感と体力だけです。

いかがでしょう?

少しは不安、取り除けましたか?


「自分にもできるかな?」という不安を、
「これなら踊れる!」という自信に変える80分。


まずはマンツーマンを体感!
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