人生は短い

私がダンスとしてのサルサを初めて目にしたのは、20代の半ば頃でした。

その時以来ずっとサルサのことが頭を離れず今に至っています。

思えば、好きなことに比較的早いうちに出会え、こんなに長く携わることができたのは、本当にラッキーなことです。

というのも、サルサに出会う前の私は好きなことが全く見つからず、自分の人生や未来に対して明確なモチベーションがなかったように思うからです。

無気力だったわけではありません。

好きなことが全くなかったと言ったら嘘になりますね。

格闘技とかプロレスとか、そういうものに憧れはありました。

だから、体を鍛えることには関心があり、実際に運動したりもしてました。

でも、そういう世界に身を投じるという考えは私にはなく、あくまで憧れにすぎませんでした。

結局現実に目を向けると、好きなことが見つからないという状態でした。

その時の私はかなり根が暗かったというのも、好きなことを見つけられない理由の一つだったかも知れません。

というのも、人とのコミュニケーションが苦手で、積極的に知らない世界に飛び込むということをしてこなかったからです。

サルサに出会わず、そのままの私でいたら今頃どんな人生を歩んでいたのかと思うと、ちょっとゾッとしますね。

だからサルサに出会えたことは私にとってかなり大きなことなんです。

私にとってのサルサはこんな感じですが、他の人にはまた全く違うサルサとの出会いがあるのだと思います。

ただ私はこう思っています。

せっかく出会ったサルサなんだから、サルサでできることを生きてるうちにできるだけ増やしたいなと。

だって頑張れば、それだけの可能性をもたらしてくれるダンスですから。

「学ぶのはここまでで、あとはサルサを楽しもう」

それも勿論ありだとは思いますが、人生は思いの外短いです。

私はサルサをもっと自由に、スムーズにカッコよく、心から「サルサと出会えて幸せ!」と感じられるほどに踊れるようになりたいと思います。

そこまで行けるかは分かりませんが、そこまで近づけたらいいなとは思いませんか?

そうなれば、きっと後悔なくサルサに携わったことを喜べると思うんですね。

SALDRAが果たして、そこまで生徒さんを成長させられるかどうかは分かりませんし、そこまで上手くさせますとは言えません。

講師の私でも、まだまだ長い旅の途中ですから。

でも、同じモチベーションでサルサを学びたいという初心者はいると思うんですよね。

そういう生徒さんには是非SALDRAでやり甲斐を感じてもらえればと思っています。


「自分にもできるかな?」という不安を、
「これなら踊れる!」という自信に変える80分。


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